《職場の教養に学ぶ》
お題:心の旋律
2026年10月13日(火曜)
【今日の心がけ】音楽を親しみ心を整えましょう
砂川昇建の思うところ
私は、マラソンをしますが、15Kmくらいから苦しくなり始めると音楽を聴きます。苦しい肉体と脳でハミングする心地よい音楽で何故だか涙があふれてきます。そして、前へ進む力が湧いてきます。「No Music NO Life」です。 普通に音楽を聴いても心地よいものでしょうが限界点ではひとしおです。面白いのは、疲労とは筋肉だけの問題ではないことです。脳は身体から送られてくる情報を統合して、「このまま運動を続けて大丈夫なのか」を絶えず判断しています。そこへ大好きな音楽が入ってくる。すると注意が苦痛だけに集中する状態から少し離れ、リズム、旋律、歌詞、過去の記憶などへ向かいます。運動中の音楽には、知覚される運動強度を下げたり、気分や運動パフォーマンスに好影響を与えたりする研究があります。だから、身体は「もう苦しい」音楽は「まだ行ける」という、不思議な二重状態が起こります。私の場合、青春期は、ロックや、ポップスの全盛期でメロディアスな曲が多かったのですが、ラップを聞いている人は同じ感情になるのでしょうか?少なくとも走るペースは落ちると思います。
著者 砂川昇建




