《職場の教養に学ぶ》
お題:心通う働き方
2026年5月1日(金曜)
【今日の心がけ】互いの立場を思いやりましょう
砂川昇建の思うところ
5月1日は、メーデーです。労働者は、短い労働時間でたくさん収入が欲しい、経営者は、長時間労働でも、低価格、高品質のサービスや商品をで同業他社より優位になりたい。このジレンマが経営陣と労働者の乖離です。つまり、経営者は、収益を確保してから賃上げ待遇改善を考える、労働者は現状での待遇を考える、時系列的なギャップもあります。加えて、テクノロジーの進化による、生産性の向上もあります、ただし、それを使いこなせる、あるいは考案できる社員が対象となります。メーデーを迎えて働くとは?より良い経営とは?何かを考えてみたいと思います。労働者は、時間軸は「今」」関心は「生活・待遇」リスクは「収入減」経営者は、時間軸は「未来」関心は「収益・競争」リスクは「倒産」です。このようなギャップを解決するには、適正な利益を確保し、好待遇で仕事をしてもらう事ですが、このルーティーンを作る出すのには、最初に加速する必要があります。それは、経営者と労働者の、努力、アイデア、先見性、そして何よりも不屈の努力が必要です。そして、波に乗る事ができれば両方の期待を解決する事ができます。つまり、止まっている車を動かすには、かなりの「力」が必要ですが、一旦、動いてしまえばそれほど「力」は必要ありません。誰が、最初の力を出すかが重要です。
著者 砂川昇建




