砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:自分に合ったトレーニング

2026年5月19日(火曜)

【今日の心がけ】自分に出来る事を継続しましょう

砂川昇建の思うところ

継続する事の難しさについてです。筋トレやマラソンを始めると、最初筋肉痛が酷くてやめたくなります。しかし、筋肉痛もさらにトレーニングする事で直りが早くなります。そして、距離や重さも徐々の不可に耐えられるようになってくると、少しばかり楽しくなってきます。筋トレもマラソンも、答えを見出そうとしても答えはありません。毎回、毎回、辛いとかやりたくないとか考えるでしょう。ですが続ける事で、答えではなく「気づき」を見つける事ができます。そこに、苦しい事を続ける本質があります。楽して楽しく過ごしている人はそのような事は考えもしません。筋トレもマラソンも、始めた直後は身体が「危険だ」「やめろ」と信号を出します。筋肉痛、息苦しさ、倦怠感。脳は現状維持を好むので、新しい負荷を「敵」として扱うのです。しかし不思議なのは、同じ苦しみでも、続けると意味が変わる事です。最初の筋肉痛は「壊れる痛み」に感じます。ところが継続すると、それは「成長の反応」だと身体で理解するようになる。さらに、以前は不可能だった重さや距離が、自分の日常になっていきます。継続の本質は、「答えを得る事」ではなく、「自分の内側の変化に気づく事」だからです。 例えば、昔なら逃げていた苦しみに耐えられる、感情に流されず、淡々と動けるやる気が無くても行動できる、小さな成長を感じ取れる、他人との比較より、自分との比較が重要になる、こういう「気づき」は、苦しい反復の中でしか手に入りません。ここで人は、単なる成果ではなく、「自己変化」を体験します。逆に、常に快楽だけを追う生活は、その瞬間は楽です。ですが、「自分を超えた」という感覚を得にくい。だから刺激は増えても、深い充実感は増えにくいのです。継続している人は、ある時から「楽しいから続ける」のではなくなります。むしろ、「やらないと、自分が鈍る」という感覚に近くなります。継続とは単なる根性論ではありません。「苦痛への適応を通して、自分の認識を変えていく作業」です。そして、多くの人が途中でやめる理由もここにあります。苦しさはすぐ感じるのに、「気づき」は時間差でしか来ないからです。つまり継続とは、「未来の自分を信じて、今の苦痛を受け入れる能力」です。

著者 砂川昇建

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