《職場の教養に学ぶ》
お題:志を得ざれば
2026年10月5日(月曜)
【今日の心がけ】志を高く掲げましょう
砂川昇建の思うところ
私も、従業員でいるときは、自分視点で志などありませんでした。会社を経営してからは、社員幸福、企業成長など、自分以外のために考え行動するようになりました。経営者になったことで、自分の意思決定が他人の人生に影響する範囲が一気に広がり、志が必要になった。重要なのは、目標は達成すると終わりますが、志は達成しても終わらないことです。売上100億円を達成すれば次は200億円になります。しかし「社員がより豊かな人生を送れる会社をつくる」は、100億円になっても終わりません。人間は、自分のために頑張って能力が上がると、ある段階から自分一人では使い切れない能力を持つようになります。そこで「誰かのために使う」という方向が出てくる。私は、ここが目標から志へ変わる境目だと思います。志とは最初から見つけるものではなく、他者への責任を引き受けることで育っていくものなのではないでしょうか。目標は自分を成長させる。責任は視野を広げる。貢献は他者とつなげる。その積み重ねが志になる。」まずは、自分磨きから始めましょう。
著者 砂川昇建




