《職場の教養に学ぶ》
お題:違いを受け入れる
2026年11月17日(火曜)
【今日の心がけ】相手の感じ方を理解しましょう
砂川昇建の思うところ
些細な事で注意をうけると腹を立てる人がいます。未熟な人ほどその傾向が強いと思います。「実るほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」という格言がありますが、まさにその通りです。言い訳を考えて自分の正当性を見つけます。自分の過ちを指摘される事より、自分を叱る人の事が許せない事なんでしょう。孔子様は、「70にして心のおもうなままに行いてのりをこえず」といいました。偉人でも、70になるまで過ちを犯すという事ですね。私は、経理、デザイン、システム設計、土木作業、大工作業、経営、庶務作業、趣味では、楽器演奏、ゴルフ、マラソンなどいろいろやりますが、そのたびに、自分の未熟さを痛感します。つまり、世の中の事を様々に知れば、自分の未熟さを思い知らされるという事ですね。何も、知らなければ、根拠のない自分正義論で生きています。最近は、自分の行動が、あとの人に迷惑が掛からないか普通に考えながら作業できます。ですがそれでも、予期せぬ不都合があると「そういう行動をとる人がいるのか」と逆に勉強になります。つまり受け入れられるのです。
著者 砂川昇建




