砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:情報共有の意義

2026年5月18日(月曜)

【今日の心がけ】必要な事柄を分かり易く伝えましょう

砂川昇建の思うところ

職場において、情報共有(他の人が対応できるようにする事)は重要です。情報共有する事で、欠員や不慮の出来事があっても対応する事ができます。しかし、実際には人間は、自分だけが出来るようしようと考え情報を提供しません。それは、多くの職場で実際に起きていることです。そして単なる「性格の問題」ではなく、人間心理と組織構造の問題でもあります。人は、自分しか知らない知識や業務を持つことで、「自分の存在価値を守りたい」「代替不可能になりたい」「評価や立場を失いたくない」「安全を確保したい」と無意識に考えることがあります。 つまり、「情報=力」になってしまうのです。短期的には、その人は「必要な人」に見えます。しかし組織全体で見ると、実はかなり危険です。能力に余裕がない人ほど、知識を囲い込みやすい。能力に余裕がある人ほど、知識共有に積極的。これはかなり本質的な現象です。理由は単純で、スキルの低い人にとっては、「その仕事しか自分の価値がない」からです。だから、マニュアル化を嫌がる、教える時に核心をぼかす、「自分しか分からない状態」を維持する、他人の成長を脅威に感じる。という行動が起きます。一方、スキルが高い人は、「自分の価値は一つの作業ではなく、問題解決力や応用力にある」と理解しているので、共有しても困りません。むしろ、自分しかできない単純作業から解放されるメリットの方が大きい。情報共有の前に、まず自身のスキルを磨きましょう。

著者 砂川昇建

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