《職場の教養に学ぶ》
お題:思いでの旅路
2026年4月4日(土曜)
【今日の心がけ】今日の気づきを記録しましょう
砂川昇建の思うところ
30年くらい、ジョギングやマラソンをしています。「走る」とは何か答えを見つけたくて走っています。ですが、最近分かってきました。「答え」などないと。あるのは「気づき」だと。「答えを見つける」とは外にあるものを掴むこと。「気づく」とは内にあるものに目が開くこと です。「答え」と「気づき」の決定的な違いは、 答えを見つけるとは、正解・ゴールがある、到達すれば終わる、比較できる(速い・遅い、勝ち・負け)。すなわち、 外の世界(成果・評価・結果)です。 気づくとは、正解がない、終わりがない、比較できない、 内なるの世界(感覚・理解・在り方)。最初は、フォームの正解があるはず、メンタルの正解があるはず、楽しさの正解があるはず、つまり「答え」を探している状態。しかし続けると気づく、日によって違う、状態によって変わる、正解は固定されていない。答えではなく「気づきの連続」だと分かる。答えは「一回で終わる」気づきは「一生続く」例えば、フォームの答え → 1つ覚えたら終わり。自分の状態への気づき → 一生深まる 気づきは蓄積し、人格になる。走ること自体に意味はありません。しかし、走ることで自分に気づくことに意味がある。つまり、行為は手段、本質は気づき。答えは外にあり、気づきは自分の中にあるのです。
著者 砂川昇建




