《職場の教養に学ぶ》
お題:優しさを紡ぐ
2026年11月13日(金曜)
【今日の心がけ】周囲に優しく接しましょう
砂川昇建の思うところ
私の兄が北京の空港のトイレに30万円は行った財布を忘れたそうです。絶望だと思っていたところ、遺失物の届け出があり、全額戻ってきたそうです。人の善と言うものは国で決めるものではありません。日本人ばかりがいい人ではなく(割合は多いかも知れません)外国人でもいい人はいます。国がどうのという事ではなく、人によると言えます。優しさとは、他人の向ける言葉かも知れませんが、相手を助ける、責めない、かばう、あげる、許す、などが優しさでしょうか?例えば、新宿では、犬の散歩に乳母車にのせたり、服はあたりまえで、靴を履いている犬もいます。優しやさ愛情だとおもっているようですが、おかげで糖尿病や肥満で早死にする犬がいます。「愛情の深さと、愛情の正しさは別の問題である」優しさとは何でしょうか?「優しさとは、相手の望むことをしてあげることなのか、それとも相手のためになることをすることなのか」財布を届けた人は、感謝される事も金銭的なお礼もありませんが、自分の人生の1ページに、正しい事をしたと記録されるのでしょう?それは、消される事のない人生の記録です。ネコババした人は金銭的な収入はありますが、その記録は一生消えません。どんなに善人ぶっていても自分自身の記録からは消せません。笑い話にしたとしても、周りの人からは信用されないでしょう。自分にたいするどのような見返りがあるのかの価値観だと思います。家族や友人であれば、相手の為になる事より、相手が喜ぶ事が優先されてもいいのかも知れませんね。場面や関係性によるかも知れません。人生の本当の財産は、何を得たのかより、何を選択して生きてきたのかが大切なのかも知れません。優しさとは奥深いものですね。
著者 砂川昇建




