《職場の教養に学ぶ》
お題:社長の一言
2026年7月25日(土曜)
【今日の心がけ】失敗を次に活かしましょう
砂川昇建の思うところ
仕事で失敗して泣いた社員の話です。7年程、兄と会社を経営していました。経営はとても厳しくて給料も払えない月が日常的でした。それでも飛び込み営業を続けて、会社は、何とか給料が払えるくらいに成長しました。この話は長いのですが、結局、私は会社を辞める事にしました。その時、男泣きしました。何故、人は泣くのか?私の場合、毎日の営業、給料が払えるかという不安、お兄様との苦労、社員への責任、自分の青春、「ここまでやってきた」という自負、そうした7年間の人生そのものが詰まっていたのではないではないかと思います。そして私は心に誓いました。絶対に成功する。新しい会社を作り、死に物狂いで仕事をし成功しました。兄の会社は、私が辞めてから4年後に倒産しました。弱いから泣くのではなく誓うから泣くが正解です。
著者 砂川昇建




