《職場の教養に学ぶ》
お題:倒れても起き上がる
2026年2月25日(水曜)
【今日の心がけ】粘り強さを発揮しましょう
砂川昇建の思うところ
起き上がり小法師(おきあがりこぼし)は、倒してもすぐに起き上がる日本の伝統的な縁起物の人形です。丸くて小さな体に重りが入っており、どの方向から倒しても自然に起き上がる仕組みになっています。主に福島県会津地方の郷土玩具として知られています。起源は約400年以上前とも言われ、藩主だった 蒲生氏郷 が奨励したという伝承があります。毎年1月の 十日市(会津若松市)で、家族の人数より一つ多く買う習わしがあります。「家族が増えますように」「健康でありますように」という願いが込められています。起き上がり小法師は、次のような象徴とされています。七転び八起き(何度失敗しても立ち上がる)家内安全、無病息災、子孫繁栄、商売繁盛、受験や新しい挑戦をする人への贈り物にも人気があります。現代社会は、ゆとり教育で勉強しない、働き方改革で仕事しない、風潮が蔓延しています。努力する事や家族を増やす事は昔の方がしなやかだったのですね。
著者 砂川昇建




