《職場の教養に学ぶ》
お題:未来につながる歩み
2026年11月21日(土曜)
【今日の心がけ】自らの歩みを振り返りましょう
砂川昇建の思うところ
今回の話は抽象的でよく分かりません。2026年は「AIが人間の仕事を支援する道具から、実際に仕事を遂行する主体へと変わり始めた年」。そして2027年は「AIをどこまで信用し、どこまで権限を与えるかが問われる年」になると考えます。従来は人間が時間をかけて行っていた情報収集、脆弱性の探索、攻撃文の作成、侵入後の操作などを、AIが支援・自動化できるようになったことが大きな変化です。一方、AIは防御側にも利用できます。したがって、今後は攻撃側と防御側の双方がAIを活用する時代になります。OECDの2026年9月の見通しでは、世界の経済成長率は2026年2.9%、2027年3.0%と予測されています。一方、中国は4.5%から4.2%へ減速、ユーロ圏は両年とも1.0%の成長という見通しです注目するのは、経済成長率がそれほど高くない中でも、AI関連の設備投資は拡大しているという点です。つまり、AI関連企業と、AIを十分に活用できない企業の間で、生産性や収益性の差が広がる可能性があります。私達は、2027年に向けて、AIを活用する企業の支援と、AIを利用する企業の社員が、AIを悪意のある利用ができないように制御するシステム開発に力を入れていきたいです。
著者 砂川昇建




