《職場の教養に学ぶ》
お題:忠実忠実しい
2026年4月28日(火曜)
【今日の心がけ】軽やかな心で励みましょう
砂川昇建の思うところ
仕事は「給料の対価」だけで見ると短期最適になり、「スキル・利益・顧客・理念」で見ると長期で増幅する構造になります。この4つはバラバラではなく、一本の因果の鎖でつながっています。スキル → 顧客満足 → 会社の利益 → 個人の報酬・機会 → さらにスキルアップ。ここに理念(判断基準)が一貫性を与え、循環を加速させます。スキルはすべての入口です。技術力が上がる。問題解決力が上がる。提案力が上がる すると何が起きるか?顧客に対して「価値」を出せるようになる。ここを飛ばして「給料」だけを取りに行くと、必ず頭打ちになります。顧客満足は抽象的に見えますが、実務ではかなり具体です。継続契約になる。単価が上がる。紹介が生まれる。つまり、売上に直結する要素です。「良い仕事=自己満足」ではなく、良い仕事=収益の源泉です。会社は利益がなければ、給与を上げられな。投資できない。人を育てられない。逆に利益が出ると、給与アップ。ポジション増加。新規事業。 個人のチャンスが増える。ここが一番軽視されがちですが、実は最重要です。理念がないとどうなるか?短期利益に走る。顧客をだます。社員がバラバラになる。理念があるとどうなるか?この仕事は顧客のためか?この利益は正しいか?この行動は会社の方向と合っているか?このような事を考えるようになります。
著者 砂川昇建




