《職場の教養に学ぶ》
お題:相手を想う姿勢
2026年4月19日(日曜)
【今日の心がけ】仲間をフォローしましょう
砂川昇建の思うところ
今日のお題は、失敗した相手に対する対応についてです。かばう事は、かばった人は善い人と好かれるのでしょうが、それでは問題本質の解決にはなりません。失敗対応の本質は「責任追及」「かばい」ではなく「認識を一致させること」そして成長の分岐点は「非を認める力(素直さ)」にあるのです。なぜ失敗を認識できないのか(核心)ビジネスの失敗は100か0ではないからです。売上は未達だが、新規開拓はできた、提案は通らなかったが、関係は築けた、本人は「できた部分」に意識が向くさらに、人間は本能的に「自分を正当化する」自分は悪くない。環境が悪い、条件が悪い、これが“失敗を認められない構造”です。ユニクロの柳井氏の発言です「失敗した人は、自分のどこがダメか分からない」つまり、能力の問題ではなく“認識の問題”です。失敗したと認めない人は、改善、努力をしないところが最大の問題です。非を認める人は、やりかたを変える、ダブルチェックする、反復練習するなど、改善の取り組みをおこないます。ここが、決定的な差です。
著者 砂川昇建




