《職場の教養に学ぶ》
お題:父を想う
2026年6月21日(日曜)
【今日の心がけ】父との関わりを振り返りましょう
砂川昇建の思うところ
父の日の起源は、20世紀初頭のアメリカにあるそうです。アメリカの女性 ソノラ・スマート・ドッド が、「母の日があるなら父親に感謝する日も必要ではないか」と考えたことがきっかけでした。彼女は幼い頃に母親を亡くし、父親が男手ひとつで6人の子どもを育て上げました。その父への感謝と敬愛の気持ちから、1909年に父の日の制定を提案したとされています。日本ではアメリカから伝わり、特に1980年代頃から百貨店や贈答品業界のキャンペーンなどを通じて広く定着しました。現在では「お父さんに感謝を伝える日」として親しまれています。それでは母の日の起源を調べて見ました。母の日の創始者として最もよく知られているのは、アメリカの女性 Anna Jarvis(アンナ・ジャービス)です。彼女の母、Ann Reeves Jarvis は地域の衛生改善活動や母親たちの支援活動に尽力していました。1905年に母が亡くなった後、アンナは「母親の愛と献身に感謝する日を作りたい」と考えました。1908年5月10日、アンナは母を追悼する記念式典を開催し、参列者に母が好きだった白いカーネーションを配りました。これが現在の母の日の原型とされています。父の日は「母の日があるなら・・」とついでに作られたのですね。私の場合、仏壇に父の写真が飾ってありますので毎日顔を見ています。
著者 砂川昇建




