《職場の教養に学ぶ》
お題:誤解を招く一言確認
2026年11月18日(水曜)
【今日の心がけ】小さな対話を積み重ねましょう
砂川昇建の思うところ
「承知しました」と言う回答メールが冷たいという話です。どのような回答を期待しているのか、どのような職場での話なのか私には理解できません。私は、古株の社員への回答メールは「らじゃ~」と返す時もあります。私に比べれば、「承知しました」は、ビジネスシーンにおいて、簡潔で礼儀正しい返答です。 それだけでコミュニケーション能力が低いと判断するのは適切ではないと思います。「言葉が丁寧であること」と「相手に安心感を与えること」は、必ずしも同じではないと思います。例えば、部下から「承知しました」と返信があったとします。その後、指示どおり正確に仕事を完了する社員。一方、「ありがとうございます!一生懸命頑張ります!」と返信しても、仕事を完了できない社員。どちらが信頼されるでしょうか。通常は前者でしょう。言葉の温かさは大切ですが、仕事における信頼は、最終的には行動と結果によって形成されると思います。職場の教養は、うすうす、主婦が書いているのだと感じます。
著者 砂川昇建




