砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:見えない存在

2026年2月5日(木曜)

【今日の心がけ】見えない存在に意識を向けましょう

砂川昇建の思うところ

「見えない存在の大切さ」を伝えるのに、カルロ・ロヴェッリの量子重力の考え方は、とても相性がいいです。ロヴェッリが問い直したことは→私たちは普通、こう考えがちです。空間や時間は「そこに最初からある」物はその上に「置かれている」でもロヴェッリの量子重力(特にループ量子重力理論)では、この前提がひっくり返ります。空間も時間も、実体としては存在しない。それらは「関係」から生まれる。つまり、見えないどころか「あると思っていたもの」さえ、実は独立して存在していないという世界観です。空間は“もの”ではない。ロヴェッリの考えでは、空間は板や箱のような「入れ物」ではありません。極小スケールでは、空間は粒(量子)のネットワーク。それぞれの粒は「隣とどうつながっているか」だけを持つ。空間とは、無数の関係の編み目 私たちが「広さ」や「距離」を感じるのは、その関係が集団として振る舞うからです。さらに衝撃的なのが時間です。基本方程式の中に「時間」は出てこない。あるのは、変化と相互作用だけ。 私たちが感じる「時間の流れ」は、世界と関わる中で生まれる主観的な感覚。時間は見えないどころか、後から立ち上がってくる現象なのです。ここから学べる「見えない存在の大切さ」① 重要なものほど、形を持たない。空間 → 見えない。時間 → 触れない。関係 → 物ではない。でも、これらがなければ世界そのものが成立しない。大切さは「目に見えるかどうか」と無関係。ロヴェッリの物理では、物は単独では意味を持たない。他とどう関係するかで性質が決まる。これは人間関係にもそっくりです。信頼、思いやり、空気感、記憶、どれも測れないし、目にも見えない。でも、それが壊れると、すべてが崩れる。もし私たちが、見えるものだけを「本当」と思ったら、重力も、空間も、時間も説明できない。同じように、数字、成果、形ある結果、だけを重視すると、人の心や社会は壊れてしまう。カルロロベッリ「ループ量子理論」読んでみて下さい。

著者 砂川昇建

未経験でも可能! 失敗しない働き方 貯蓄して働こう! ワンチーム型開発スタイル リアライズする会社 ベアフォスターホールディングス

過去の記事

過去記事カテゴリ一覧

みにプロ プログラマー 研修 砂川昇建 みにプロ 特別選考会 みにつくプログラミング 砂川昇建 みにプロ 無料体験セミナー 砂川昇建 みにプロ 失敗しない働き方 砂川昇建